2011年5月23日月曜日

ヴァルティナ、今日/明日とヘルシンキでリハーサル



こういう曲もやってくれないかな〜。

ヴァルティナのメンバーにアイスランド在住の人がいて焦ったけど、すでに彼もヘルシンキ入りしており、バンドは今日明日とヘルシンキでリハーサルだそうです。いよいよだ!

楽しみ〜。楽しみ〜。火山灰がフィンランドまでやってきませんように。今のところは大丈夫そう。それにしても一難さってまた一難。ホントにいろいろありますね。もう外国から人が来てコンサートをやる、ということ自体がレアなのかもしれません。まだまだキャンセルになっている公演も多いし。

とにかく無事終わるよう、頑張ります!

Well one of the member of Värttinä lives in Iceland but he is already in Helsinki. The band are rehearsing today and tomorrow then flying to Japan. Well it is so near now!

アラマーイルマン・ヴァサラットの魅力(真面目に)



アラマーイルマン・ヴァサラット。私が現在もっとも注目しているバンドの1つである。今週末、いよいよやってくる。いったい何が良いのか、というと、このバンド。いろんな意味でキャラクターがたっていてバンドコンセプトも面白く、非常によく出来ているバンドだなと思うとともに、やはり音楽が非常に面白いから好きなのだ。

私はインストバンドが基本的に好きだしよく聞いているのだけど、いわゆる楽器ヒーローというのは好きではない。たとえばうっとおしくもうるさいギタリストとか、音数のめっちゃやたら多いキーボードとか、自己陶酔のサックス奏者とか。ジャズ? ジャズは好きだけど、今一歩、自分と共鳴できないのはそこなのだ。

だからやっぱりロックバンドがいい。バンドの中心となるのはスタープレイヤーではなく楽曲だ。メロディだ。よく考えたらウチのバンドはルナサ、ラウー、ヴェーセン、全員、いわゆるスタープレイヤー系のバンドはいない。ヴェーセンはウーロフがメインメロディをいくが、3人全員がウーロフと同じくらい楽器が巧く、聴くに値するすごいプレイヤーで、3つの音が平等になっているから大好きなのだ。ウーロフ+バックバンドだったら私は興味が湧かないだろう。一方、マーティンとデニスは、これまたまったく別の次元のものなので、説明は省く。

例えば私が一番好きな日本人アーティストはチャーで、チャーは大好きだけど、PINK CLOUD(JL&C)以外に興味がないのは、ピンクラでは他の二人がチャーと同じくらい、もしくはチャー以上にかっこよいからなのである。

バンドは曲中心がいい。もちろんカリスマチックなリーダーが入れば、それはそれですごいのかもしれない。楽曲中心ということでいえばケンソーもそうだ。ケンソーの清水さんもスタープレイヤーというわけではない。ただメンバー全員が清水さんの書く曲を「なんていい曲なんだろ」と陶酔しながら演奏しているのが分かる。そこが本当に素晴らしい。

例えばこの上に貼付けた曲もよく聞いてほしい。一見サックスとトロンボーンがメインのように聞こえるが、2台のチェロ、そしてキーボード、ドラム、すべてが曲に向かって演奏している。これこそ、インストロックバンドの正しい手法なのである。

こういった条件をヴァサラットも満たしているから、私が好きになるのは当たり前なのである。うっとおしいメンバーのソロなどいらない。楽曲の持つセンティメントをお客に届けてこその音楽なのである。

This is why I love Alamaailman Vasarat. I love this kind of instrumental music without shiny star player in front - everybody has no ego here. I don't like the jazz music that gives us long solos. The composition is the centre of everything and everything is for the melody they love. You may think sax is the main key here but - please wait. Please listen to cello. Listen to keyboards. What they do here towards to the main melody is very unique and you will enjoy every single note they make.

2011年5月22日日曜日

アラマーイルマン・ヴァサラットの世界が分かる映画





レニングラード・カウボーイズって初めて見た!! すごい! 面白いね。カウリスマキは本当に天才だと思った。この感覚が分かるあなたは、きっとアラマーイルマン・ヴァサラットのことは速攻で理解できると思います。エキセントリックで、ユーモアあふれるフィンランド。この映画から「フィンランド人って本当はすごくヘンだ!!」という考え方が全世界中に広まったのだと思います。それにしても爆笑もの。この可笑しさ、芝居がかった頭のおかしさ。すべてがあまりにフィンランド的でした。

キノ・イグルーさん、ニキータ・プラスさん、本当にお世話になりました。ぜひまたよろしくお願いいたします!

昨日は入場するとこんなのがもらえました。なんとサルミアッキ付き! まさに「エキセントリック・フィンランド」。うーん、今年はテーマがいいんだよな。ケーキはカルダモン入りのブルーベリーケーキ。入場された方が「あ〜可愛い!」とか言って喜ばれるのが嬉しかったです。さすがキノ・イグルーさん/ニキータプラスさんのセンスの良さ。ウチもこういう手間かけたお土産つきのイベントなんかやりたいな〜。が、普段は公演やるのが精一杯でな〜。でもいいよなぁ〜。




そのキノ・イグルーさんに教えてもらったのですが、スタクラが大好きなこの映画が今字幕付きのDVDで再発になったのだそうです。素晴らしい〜。早速注文しちゃいました。私がもっているのは英語版のDVDで字幕が英語だったんですよ。やっと日本語で見れる! 



ちなみにスタクラが「アラマーイルマン・ヴァサラットの世界観」を説明するのにぴったり、と言う映画は2本。この「めぐり逢う朝」そして「アンダーグラウンド」。うーん、どちらも深い! そしてまったく違う2つの映画ですが、本当にアラマーイルマン・ヴァサラットの世界観をあらわしているところが、素晴らしいと思う。



フィンランドフェスト、HPでのチケット販売を閉め切ります〜。チケットぴあやe+、ローソンチケットではまだまだ購入できます。当日券もありますよ〜

We did the film event yesterday - The Leningrad Cowboys was hillarious. I think it is very Finnish. Here are more films that Stakula describes that describes the world of Alamaailman Vasarat. One is famous Emir Kusturica's "Underground" and the other one is "Tous les matins du monde" - its beautiful music is played by Viola da gamba.

2011年5月20日金曜日

フィンランド音楽のCDサンプラープレゼント:横浜




昨年、横浜市の天王町にオープンし、今月1周年を迎えたばかりのフィンランド・カフェ「poro珈琲」さんも、Finland Fest2011のキャンペーンにご参加くださっています!
お仕事でフィンランドに3年間滞在された経験をもつオーナーご自身が店舗のデザインを考えられたそうですが、店内にはフィンランドのラジオ放送が流れていて、まるでフィンランドのカフェにいるかのよう!
大きなスクリーンに映し出されるフィンランドの風景を眺めながら、香り高いオリジナルのブレンド・コーヒーとともに、ライ麦パンでつくるスモークサーモンのオープンサンドを楽しめます。
お天気のいい日は外のテラス席も気持ちよさそうですよ。

ご希望のかた先着20名さまにFinland Fest 2011のサンプラーCDをプレゼント中!

インフォページでもご紹介いただいています〜。

poro珈琲
横浜市天王町1-11-4 矢澤ビル1F
TEL:045-442-4667
12:00〜24:00 火曜定休
http://www.poro-coffee.com/tervetuloa.html

Poro coffee is a Finnish Cafe in Yokohama. You can get free sampler from there, too!

2011年5月19日木曜日

ヴァルティナちょっと前のインタビュー&25周年ライヴ映像



Janne「このバンドが始まった80年代当初、伝統音楽を演奏するグループは多かった。でもみんな年寄りばかりだったんだ。僕らは珍しく若い子供達で伝統音楽を演奏しはじめた。当時では珍しいことだった」

Mari「フィドルを弾く老人たちにとって伝統音楽はすごく真面目な事だった。絶対に笑っちゃいけなかった。私たちは女の子たちで、歌って、楽しんだ」「何やってんだ、あの子たちはあんなに楽しんで、と」

Janne「僕たちが曲を書く時、まるで何年も前にかかれたように聞こえるように書く。一方楽器といえば全部自分たちのアイディアから生まれたものだ」

Mari「カレリヤはフィンランドの東部にある一つの地域でロシアとの国境に近いの」「私の母はカレリアの文化に興味があった。彼女は私たちに詩を、カレリアの伝統的な詩やメロディを教えたわ」

「一番最初は私と私の姉妹のサリと、6人の女の子たちだった。89年には21人のグループになったわ。すごく大きなグループだった。シンガーが15人もいたのよ」

「これを趣味として続けるかプロとして続けるか、という岐路にたったわ。5人が真剣にやっていこう、と決めたの」「今は(シンガーは)3人だけだからもっとオープンだと思う。オープンに聞こえると思うわ。私たちは音域も近いし、今の方が楽に歌えるわね」

「“Laiska”ってレイジー(怠け者)って意味なのよ。楽器奏者たちはレイジーじゃないわよね」

Susan「でもシンガー達は!」

Mari「そう、シンガーはレイジーよね! そしてそれは飲む事よね」

Susan「うーん」

Mari「シンガーは飲めるし、それでも歌えるのよ!」

Janne「実際、その方が楽に歌えるらしいんだ!」

Mari「イエース!」

というわけで、たくさん飲みそうなヴァルティナ(笑) ファンの皆さんからのお酒関係の差し入れ、お待ちしてます!(冗談ですよ)

来週の今日にはもう日本に到着してるんだなぁ〜。公演の詳細はこちら。お申し込みはこちら。チケット輸送時間を考慮して、ホームページでのチケット販売はこの週末までになります。チケットぴあ、e+等では、まだまだ販売してますのでご利用ください。当日券も出すつもりですが、特に2階の着席エリアは、この週末で販売終了にしますので、お早めに。

下は25周年のときのライブから。この衣装可愛いですよね〜。これ持ってこないかな〜。



Värttinä interview about their music and culture. Enjoy! The live vid is from their 25th anniversary concert. I love their dresses and hairs! We soon stop selling concert tickets here considering the time of delivery the tix to you. You can still buy tickets at all the ticket agencies. They sell tickets until last minutes as well as you can buy it at the door. See you there. It is so soon now!