本日前夜祭でご紹介したアラマーイルマン・ヴァサラットが音楽を担当した映画はこちらです。なんか意味があるような無いような。牧歌的でありながらグロテスク。非常に良く出来た作品だと思います。
どうやら映画の製作者がスタクラの友達だったということで、この話が来たらしい。でもホントにヴァサラットは仕事を選ぶのがうまい! これは素晴らしいですね。チェロや時々ウナるチューバックス(スタクラ所蔵の巨大サックス)が、本当に素晴らしい。全部みても25分程度。セリフなしの音楽のみの映画なので字幕もなく、いろいろ想像をふくらませながら見ることができます。が、見れば見るほど「謎」です。
Alamaailman vasarat did the music for this strange short film in 2005. I think the film has got the same philosophy with the band. Well Done Vasarat. I trust your choice of your work.